何故失敗するの?赤字プロジェクトに見られる4つの共通点

  • 1

    コストが不十分

    初めから無理なコストでシステム開発をスタートさせているパターン。
    エンドユーザ側に対するプロジェクトの規模感や予算感など、イメージのすり合わせや説明が不足することで、認識の相違が発生し、低い予算での開発となってしまう。ベンダー側も無理に受けてしまい、予算不足となります。
    本来、開発前に決定しておくべき「スコープ」、すなわち「何をどこまでやるか」が定まっていないままスタートしてしまい、開発内容に見合ったコストの提示が出来ていない。また、明確なスコープを設定したにも関わらず、開発途中にエンドユーザ側からの変更依頼や要件の追加など、ベンダー側が安易に受けてしまうことにより、スコープが拡大してしまい、コスト不足に陥る場合もあります。

  • 2

    要件定義が不明確

    要件定義は、システム開発においてどのような機能が要求され、実装されるべきかを明確にしていく最も重要なフェーズです。
    ユーザ側、ベンダー側、双方の協力により要件を固めていく、この工程においてヒアリング不足により、曖昧な要件定義となり、失敗の可能性を高め、プロジェクト全体を監視する適切な人員が参画していない事も要件定義を不明確にする要因でもあります。

  • 3

    人選ミス

    PM(プロジェクトマネージャ)の人選は、とても重要で、それぞれの工程において、情報の伝達が出来ない、必要な人員を確保出来ない、ユーザ間やメンバー間との交渉が出来ないなど、これらのスキルが乏しいPMの場合、スケジュールの遅延だけでなく、コストオーバーの原因にもなります。
    全てのプロジェクトを通じて言える事ですが、スキルのないPMが指揮した場合、プロジェクト自体が破たんする事もあります。

  • 4

    管理体制の不整備

    多くの失敗プロジェクトでは、管理体制が整っておらず、誰が、どのように、管理すれば良いのか、誰が管理しているのかすら分からないプロジェクトもあります。
    WBSを用いて紙の上では管理されているようみ見え、実際には管理されていないという現実。管理の本質部分が欠落してしまうと、形だけの管理となってしまい、状況の把握も出来ず、いつの間にか失敗しているという結果を招きます。

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